(この記事は、とある魔術の禁書目録というアニメをイジった設定です)
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幻想殺し
彼はいつも物憂げな表情で、、、ただ一点、碁を見つめている。
その目は生気を失ってしまったのではないかと思うほど、輝くことがない。
誰が一番勉強しているか?と問われたら、迷わずこの先生を挙げる。そんな人。
彼が少年のように目をキラキラさせるのは、、、妙手を見つけたときと、銀魂の話をしている時だけだ。
彼は僕にとって兄弟子であり、小さい頃から教えてもらってきた(?)または切磋琢磨してきた、本当のお兄ちゃんのような存在である。
なぜか普通に怒られたこともあったし、僕は超ストイックな彼と違って必殺遊び人だったので、よく背中をみてカッコイイと思っていた。ストイックすぎてこうはなりたくないとも思っていた。
いまだに遊び人な僕をよく研究会に誘ってくださる。
だがその研究会は、いきなり前日あたりに呼び出してやるという本人の気まぐれな意志からはじまる突発研究会である。
集まるのが3人、、、、とかいうこともあった。(笑)
ま、こちらからしてみれば急すぎワロタ、てな感じだがまさに私は大体ヒマなので、ぼくは心の中で暇人ブレイカーと呼んでいる。
そんな暇人ブレイカーさんはいま韓国に修行中で、この記事にもお目にかからないと思い書いている次第である。
韓国に行く際に、彼の言った
「異次元の力を手に入れてくる」
は印象的である。ちょっと中二チックで面白いのがこの先生(笑)
せっかく暇なときは、この暇人ブレイカーさんが「囲碁やろう。」と声をかけてくださって暇がつぶせたのに、いまはいなくてちょっと寂しい、、、なんてこともないけど、韓国の地で一人修行しようとするメンタリティはすごいとおもう。それに手合いの度に日本に返ってくる金銭力もすごいとおもう(´◉◞౪◟◉)
僕自身の話ですが最近囲碁負けてなくて、敗北を知りてえわ~なんて言ってるんですけど、そんな時彼がいたら、真っ先に「おれが現実を教えてやる」なんていって、やっつけてくれるんじゃないかな~と思ったり。
そんな彼と会話して、勉強熱心だな~と思うエピソード。
ブレイカー「りょうま一日どんくらい勉強してるの」
ぼく「え、えっと5時間かな・・・(盛ってる)」
ブレイカー「そんなもんか」
ぼく「え、ブレイカーくんは???」
ブレイカー「まあ、8時間って決めてるけどね」
ぼく (´・ω・`)
episode2
ぼく 「なにこのいっぱいある画像」
ブレイカー「ヨセ」
ぼく「一手の価値ぜんぶかいてんの?」
ブレイカー「まあね、200近くある」
ぼく「きも」
episode3 もはやいつものこと
「よっしゃー!みんなで晩飯食って帰ろうぜ~」 「いえーい」
ブレイカー「僕はお先に失礼します」
ブレイカー「帰るのは最善の一手でしょ」
みんな「・・・・・・・」
と、こんな感じでいつもブレずに彼は生きています。クソまじめです。
ですが、限りなく現実(リアル)に生きていて、尊敬しています。幻想は抱かず、常に着実に努力を重ね目標に邁進する姿は、真のプロフェッショナルを魅せつけられたようで、毎日身が引き締まる思いです。
まさしく、幻想殺しです。
そして、僕みたいな一介のアマチュアを呼んでくれて、鍛えてくれてとてもありがたいです。
感謝してもしきれません。
最近、なんかぼくに追いつかれてね?と思うけど変わらず呼んでくださいね。(ニッコリ)
以上僕の尊敬する先生の記事でした。